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上海市・浙江・江蘇・安徽省を含む中国本土に危険情報発出(4月29日)

平成15年4月29日
在上海日本国総領事館
4月29日、外務省は、上海市・淅江省・江蘇省・安徽省を含む中国本土に対し危険情報を発出するとともに、北京市に関する地域情報において在留邦人の皆様についても言及しましたので、ご案内いたします。 詳細は「海外安全ホームページ」(http://www.pubanzen.mofa.go.jp//)の中国欄をご参照下さい。

中国全土(北京市、山西省、内蒙古自治区、広東省、香港、マカオは別途下記のとおり):
「十分注意して下さい」(4月29日発出、新規)

● 北京市:「渡航の是非を検討して下さい」(不要不急の渡航については延期をおすすめします)(4月22日発出、継続)
北京市への不要不急の渡航(トランジットを除く)については延期することをおすすめします。また、最近の重症急性呼吸器症候群(SARS)の北京市における拡大、長期化の状況及び万一皆様の近辺に感染者が発見された際の当局によるあり得べき隔離等の措置に鑑み、在留邦人で一時的に北京市を離れることが可能な方は、帰国の可能性を含め検討されることをおすすめします。
● 山西省 : 「渡航の是非を検討して下さい」(不要不急の渡航については延期をおすすめします)(4月23日発出、継続)
● 内蒙古自治区 : 「十分注意してください」(4月20日発出、継続)
● 広東省及び香港:「渡航の是非を検討して下さい」(不要不急の渡航については延期をおすすめします)(4月3日発出、継続)
● マカオ:「十分注意して下さい」(4月4日発出、継続)