
供与額:83,187米ドル
契約署名日:平成10(98)年10月16日
完 成 日:平成12(00)年5月22日
案件概要:鳳陽県、特に小崗村は、かつて全国に先駆けて世帯請負責任制を実施し「中国農村改革第一村」として広く知られているが、その後経済発展は停滞している。そこで、県農業局は農牧畜業を牽引力として67万人の県民の生活向上を図るため、家畜養殖場、養魚場、牧畜技術サービスセンター棟を建設することとした。本件は、そのセンターの総工費80万元のうち約68万元を供与するものである。
本センターでの啓蒙教育の結果、農民の勤労意欲が向上し、周辺地域での農作物作付け率が90%に達し、家畜の伝染病発生率が低下するなど徐々に具体的成果が現れてきている。