総領事館の活動
総領事は上海冬雷脳科医院を訪問し感謝しました
4月3日午前、総領事・大使の岡田勝は、上海冬雷脳科医院を訪問し、宋冬雷院長、劉衛東総院長と懇談しました。
総領事は、上海冬雷脳科医院は先進的な医療設備を完備し、正確な診断と治療を行ってきた旨述べた上で、同医院が設立以来、日本の患者を受け入れ、医師による万全の治療と看護師による行き届いた対応を行っていただいていることに感謝しました。

総領事は上海経営者協力会定例会で講演を行いました
4月8日夜、総領事・大使の岡田勝は上海美麗園大酒店で開催された上海経営者協力会定例会に出席し、「最近の中国情勢と日中関係」をテーマに講演を行いました。本定例会には日系企業の代表者をはじめ約160名が出席しました。
総領事は講演の中で、今年の「政府活動報告」と「第15次五カ年計画」の主な内容を包括的に紹介し、現在の中国経済情勢の分析を述べました。
また、総領事は、上海及びその周辺地域は、日本に近く、日本との間で長年の友好的な交流の歴史があり、二国間経済関係の重要な舞台である旨述べました。
さらに、総領事は、総領事館の最も重要な任務は、在留邦人の安全確保と日系企業への支援であり、今後も引き続き、全力で取り組む旨述べました。

総領事は2026年度上海日中友好成人式に出席しました
4月11日午後、総領事・大使の岡田勝は、上海花園飯店で開催された2026年度上海日中友好成人式に出席し、挨拶しました。この成人式は、上海日本人留学生会が主催し、日中双方の新成人と関係者約130人が出席しました。
総領事は挨拶の中で、日本と中国の新成人に心から祝意を表するとともに、これからの長い人生が順調であることを祈念しました。
総領事は次のとおり述べました。
青年は国の未来であり、日中関係の未来です。日中友好成人式は、日本と中国の若い方々が共に成人を祝い、交流を深める大変意義深い行事であると実感しています。日本と中国は、引っ越しをすることができない一衣帯水の重要な隣国です。両国間には数千年にわたる友好交流の歴史があります。今こそ、両国の人々が相互の交流を進め、お互いをしっかりと理解することが重要であると考えます。国と国との関係は、つまるところ、人と人との関係です。成人になられた皆さんにおかれては、ここ上海で時間と空間を共にしている御縁を大切にして下さい。


総領事は大阪に赴き、関西経済連合会、日中経済貿易センター、大阪商工会議所、関西経済同友会を訪問しました
4月13日から14日にかけて、総領事・大使の岡田勝は大阪に赴き、関西経済連合会、日中経済貿易センター、大阪商工会議所、関西経済同友会を訪問し、現下の中国経済情勢及び上海の状況について紹介するとともに、出席者との間で日中経済関係の最新の状況について意見交換を行いました。


和太鼓団体『海風TAIKO』の演奏会を開催しました
4月18日午後、当館広報文化センターにて、和太鼓団体『海風TAIKO』との共催で演奏会を開催しました。
海風TAIKOは、2013年に上海市で結成され、結成以降、当地での各種日本関連イベントや日中文化交流事業にも積極的に関与され、和太鼓を通じた日本文化の魅力発信に大きく貢献されてきました。これらの功績を称え、2024年には、当館から在外公館長表彰も授与しています。
当日は、約140名の聴衆とパフォーマーが一体となって、和太鼓の魅力を存分に味わえる一時となりました。


総領事は王亜東弁護士と会見しました
4月20日午後、総領事・大使の岡田勝は、総領事公邸において、北京市中倫文徳法律事務所のシニアパートナーである王亜東弁護士(現在、所属変更手続中)と会見しました。
岡田総領事は、上海で旧い友人と再会できたことを大変嬉しく思うと述べました。また、王弁護士が長年にわたり多くの日本企業を支援し、日中経済関係の発展に顕著な貢献を果たしてきたことに対し、心からの感謝と深い敬意を表しました。
さらに岡田総領事は、中国は重要な隣国であり、日中両国の間には数千年にわたる友好交流の歴史があると強調しました。その上で、現在重要なのは、両国民の交流を一層促進し、相互理解を深めることであると述べました。総領事館としても、今後引き続き両国関係のさらなる発展に尽力していく考えを示しました。

総領事は瀋高平・日本中華總商会副会長と面会しました
4月22日午後、総領事・大使の岡田勝は、総領事公邸において、日本中華總商会副会長、日中デジタルビジネス協会会長の瀋高平氏と面会しました。
総領事は次のとおり述べました。自分が上海に着任して以降、多くの場でお会いすることができ嬉しく思います。また、瀋高平氏が総領事館の活動を支持下さっていることに感謝します。
瀋高平氏は長きにわたり、日本企業の中国における発展を力強く支援くださっています。また、勉強会、懇親会、視察等、各種の交流活動を企画、実施してきました。瀋高平氏の長きにわたる日中交流活動における多大な貢献に心から感謝と敬意を表します。

総領事は「B2B試飲試食商談会」の視察を行いました
4月22日午後、総領事・大使の岡田勝は上海世界貿易商城で開催された「B2B試飲試食商談会」の視察を行いました。 この商談会は日系メーカーをはじめとする食品関連企業およそ120社が参加し、当地の飲食店に対して直接商談できる機会として開催されており、本年で4回目となります。
総領事は視察の中で、本商談会の主催者の1社である「上海賦銘国際貿易有限公司」の何琛総経理から説明を受け、多くの日系企業のブースを訪問し、参加した各社の状況、上海での日本産食品や日系メーカー商品の販売状況について説明を受けました。。


第2回 YTK CUP U10 国際友好サッカー大会の優勝チームが上海総領事館に来訪しました
群馬県前橋市で開催された「第2回 YTK CUP U10 国際友好サッカー大会」で優勝した「上尾朝日FC(埼玉県)」の選手たちが、4月30日、副賞である中国遠征の一環として当館に来訪しました。
当館広報文化部の領事から、広報文化センターの紹介や外交官の業務について説明を行いました。選手たちの多くは今回が初めての中国訪問です。
本大会を主催する特定非営利活動法人 YTK Sportsは、性別や国籍を超えたスポーツによる地域活性化を目指しています。今大会には日・中・タイの3か国から32チームが参加し、ピッチの上で熱い火花を散らしました。上尾朝日FC は、5/1~5/5まで、南京で開催された「第11回Nova Cup(新星杯)」にも出場し、4位に入賞されました。今回の中国訪問での学びを活かし、将来、両国の架け橋として活躍してくれることを心から期待しています。

