総領事館の活動

令和8年1月12日
【活動報告2025年12月】

 

総領事はマリンテックチャイナ2025日系企業ブースを訪問しました
  12月2日、総領事・大使の岡田勝は、上海新国際博覧中心において開催されたマリンテックチャイナ2025に出展している日系企業の展示を視察し、展示内容や中国における事業等について説明を受けました。
  

  

  

  



二胡&三線教室 合同発表会を開催しました
  12月6日、当館広報文化センターにて、上海三線島線会と季風二胡教室との共催で、日中の伝統楽器による演奏会を開催しました。
  演奏会では、日本と中国の楽曲全25曲が披露されました。
  楽曲の披露を通して、参加者は美しい音色を楽しみながら、日中の楽器への理解を深めました。
    

 
 
「日中中医文化交流会」を開催しました
  12月7日、中医師であり、公共栄養士でもある郭治妤先生をお招きし、当館多目的ホールでイベント「日中中医文化交流会」を開催しました。
  イベントでは、湿度が高く寒い上海の冬を元気に乗り切るためのポイントとして「体を内側から温め、水分を多くとること」があげられ、郭治妤先生から、体を温めるのに役立つ食材やつぼ、生活習慣等について具体的な説明がありました。同時に、中医学の世界における日本と中国のつながりについての説明もしていただきました。
  当日は、「暖友41度」ブランドが中国式養生製品の紹介コーナーを設け、参加者に伝統と現代の融合した保温関連製品の心身にもたらす効果を紹介しました。
  「伝統的な中国医学による健康維持とは、自分の体の声に耳を傾け、最も自然な方法で最も快適な状態に調整することを学ぶこと」です。皆さんも体の声をよく聞いて、元気に冬を乗り切りましょう!
  


 
総領事は三菱商事上海オフィスビル開業式に出席しました
  12月8日、総領事・大使の岡田勝は、上海市浦東新区で開催された三菱商事上海オフィスビル開業式典に出席し、挨拶しました。野島嘉之・三菱商事株式会社代表取締役常務執行役員、反田雄三・株式会社竹中工務店常務執行役員はじめ約80名の関係者が開業式に出席しました。
  総領事は挨拶において、三菱商事上海オフィスビルが改修工事を経て落成したことに祝意を表しました。また、同ビルが2000年に浦東新区がまさに開発段階として注目され始めた時期に竣工し、その後の地域の発展とともに多様な企業活動を展開してきたことに触れ、先駆的役割を果たしてきたことに敬意を表しました。
  さらに、今回の大規模改修は、三菱商事および三菱グループが今後も上海における事業基盤を強化し、新たな協力分野へ挑戦していくための重要な取組であると述べました。総領事は、上海には多くの日系企業が進出し地域経済の発展に大きく寄与しているが、三菱商事は総合商社としての特性を生かし、幅広い分野で価値を創出し続けている点を評価しました。
  総領事館としても上海市をはじめ中国側関係者との協力を深めつつ、三菱商事をはじめ日系企業の現地での活動を引き続き力強く支援していく旨述べました。
  


 
総領事は寧波日商倶楽部設立30周年記念行事に出席しました
  12月20日、総領事・大使の岡田勝は、浙江省寧波市で開催された寧波日商倶楽部設立30周年記念行事に出席し、挨拶しました。
  挨拶において、総領事は、寧波日商倶楽部設立30周年に祝意を表しました。また、多数の日系企業が寧波市においてビジネス活動を展開していることに触れ、本年6月及び10月に寧波市を訪問し、日系企業を視察し、寧波日商倶楽部と意見交換を行った旨述べました。さらに、この機会を借りて、寧波市の関係者の長年にわたる日系企業への多大な支援に感謝の意を述べました。
  総領事は、在留邦人の安全を確保し、日系企業の活動を支援することが総領事館の最重要任務であり、今後も全力で取り組んでいく旨述べました。むすびに、寧波の日系企業のさらなる発展を祈念しました。
 
 
和太鼓団体『和響』の演奏会を開催しました
  12月21日、当館広報文化センターにて、和太鼓団体『和響』との共催で演奏会を開催しました。
  和響は、1999年に上海市で結成され、結成以降、当地での日本関連イベントや日中文化交流行事など様々な場面でご活躍され、日本文化の普及に尽力されてこられました。これらの功績を称え、2017年には、当館から在外公館長表彰も授与しています。
  当日は、約100名の聴衆とパフォーマーが一体となって、和太鼓の魅力を存分に味わえる一時となりました。
   

  

総領事は日本の著名な書道家・柳田泰山氏とお会いしました
  12月28日、総領事・大使の岡田勝は、日本の著名な書道家である柳田泰山氏とお会いしました。
  総領事は新年を迎える御挨拶を述べた上で、柳田泰山氏が長年にわたり日中文化交流に多大なる貢献をしてこられたことに心からの敬意を表しました。
  双方は、日中文化交流を継続することの重要性につき意見の一致をみました。
  柳田泰山氏は、総領事館に対し、「神 佛」の二文字を贈りました。