総領事、上海日本人学校浦東校開校20周年記念式典に出席

令和8年9月2日
    8月29日午前、総領事・大使の岡田勝は、上海日本人学校浦東校の開校20周年記念式典に出席し、挨拶を述べました。小中学生600名余りをはじめ、学校関係者、教員、関係者、来賓など計670名余りが出席しました。


    総領事は、浦東校の開校20周年にお祝いの言葉を述べるとともに、上海日本人学校浦東校が2006年の開校以来、皆様の温かい支えのもとで着実に発展してきたことに言及しました。その上で、この20年という歳月は、まさに多くの人々の努力と協力の賜物であり、児童生徒の皆さんの御成長を支え、日中両国国民の相互理解を促進してきたと述べました。
 
    また、総領事は、児童生徒の皆さんが、ここ上海という国際性と多様性に満ちた大都市で過ごし、そしてこの地で出会い、共に笑い、切磋琢磨した仲間とのつながりは、かけがえのない「ご縁」です、と述べました。また、異文化と隣り合わせの環境で培った広い視野と豊かな国際感覚は、将来、児童生徒の皆さんが日本と中国、そして日本と世界を結ぶ力強い架け橋として活躍されるための大きな宝物になると思います、と述べました。
 
    さらに総領事は、総領事館としても、これまでと同様、今後とも学校の活動に全力で御支援を続けていくことを強調し、児童生徒の皆さんに対して上海での「ご縁」を大切にし、自らの夢に向かって一歩一歩進んでいってほしいと期待を寄せました。