当館はJETRO上海と共催で“2026和酒満溢”成果発表会を執り行いました 総領事は出席して挨拶を行いました

令和8年8月13日
    7月30日午後、当館は総領事公邸にてJETRO上海と共催で2026和酒満溢成果発表会を開催しました。総領事・大使の岡田勝は出席して挨拶を行いました。
 

    総領事は開会の挨拶において次のとおり述べました。

    2024年12月に日本の伝統的酒造りがユネスコ無形文化遺産に登録されました。その後、総領事館は多くの機会、様々な形で、中国の各界の方々に日本の醸造技術の真の価値を紹介してきました。本日の成果発表会は、まさに本年6月に行った一連の活動の総括です。

    日本酒、焼酎、泡盛といって日本の伝統酒は、無色透明であり、飲む前にはその香りや風味は分かりません。まさにそうであるからこそ、皆様におかれては飲食店でお飲みになるときに、まずは一口味わって下さい。この体験そのものが、日本伝統酒の愛好家を増やす小さな一方であると同時に、非常に重要な一方でもあるのです。今回のキャンペーンへの協力を通じて日本伝統酒に触れる機会を増やしくださった飲食店関係者の皆さま、そしてキャンペーンに積極的に御参加いただいた消費者の皆さまに心から感謝いたします。

    続けて、日本酒利酒師で国税庁酒類輸出コーディネーターとしても活動実績のある李鵬氏による講演があり、参加者は熱心に講演を聴講しました。


    その後の表彰式では、JETRO上海の天野所長から飲食店関係者へ、総領事から消費者の代表へそれぞれ連名の表彰状を授与しました。