「遠州流茶道と抹茶文化体験会」を開催しました
令和8年6月16日
6月6日午後、当館多目的ホールにて、当館と遠州流茶道との共催にて「遠州流茶道と抹茶文化体験会」を開催しました。総領事・大使の岡田勝が参加し挨拶するとともに、中川宗津・遠州流茶道家元参与や茶道愛好家など約50名が参加しました。
総領事は、挨拶にて以下のとおり述べました。
まず始めに、日本から中川宗津師範をはじめとする茶道の先生にお越しいただき、当館にて講演とお茶会を開いていただき感謝を申し上げます。
遠州流は、江戸時代初期の大名茶人である小堀遠州が流祖であり、今日に至るまで400年あまりの歴史を誇る由緒ある茶道の流派です。
日本の美意識を表す言葉に詫び寂びがあります。詫び寂びとは、素朴さや静けさの中にある美しさを意味します。遠州流茶道の真髄は「綺麗さび」と称されています。詫び寂びの精神に美しさ、明るさ、豊かさを加えたことに由来し、その「綺麗さび」独自の格調高い華やかさは、茶道に留まらず建築、庭園等様々な分野に広がり、今日の日本の伝統文化を彩っています。
本日の活動を通じて、茶道及びその背景にある日本文化について理解を深めていただき、両国間の茶文化交流の発展につながれば幸いです。
続いて、中川宗津・遠州流茶道家元参与が講演をされ、遠州流茶道「綺麗さび」の理念に至る日中茶文化交流の歴史について紹介しました。

参加者は遠州流茶道講師らによるデモンストレーションを鑑賞し、点茶を体験しました。

参加者からは、遠州流茶道を深く体験できたことの喜びや、今後もさらに学びを深めたいという感想が寄せられました。


総領事は、挨拶にて以下のとおり述べました。
まず始めに、日本から中川宗津師範をはじめとする茶道の先生にお越しいただき、当館にて講演とお茶会を開いていただき感謝を申し上げます。
遠州流は、江戸時代初期の大名茶人である小堀遠州が流祖であり、今日に至るまで400年あまりの歴史を誇る由緒ある茶道の流派です。
日本の美意識を表す言葉に詫び寂びがあります。詫び寂びとは、素朴さや静けさの中にある美しさを意味します。遠州流茶道の真髄は「綺麗さび」と称されています。詫び寂びの精神に美しさ、明るさ、豊かさを加えたことに由来し、その「綺麗さび」独自の格調高い華やかさは、茶道に留まらず建築、庭園等様々な分野に広がり、今日の日本の伝統文化を彩っています。
本日の活動を通じて、茶道及びその背景にある日本文化について理解を深めていただき、両国間の茶文化交流の発展につながれば幸いです。
続いて、中川宗津・遠州流茶道家元参与が講演をされ、遠州流茶道「綺麗さび」の理念に至る日中茶文化交流の歴史について紹介しました。


参加者は遠州流茶道講師らによるデモンストレーションを鑑賞し、点茶を体験しました。


参加者からは、遠州流茶道を深く体験できたことの喜びや、今後もさらに学びを深めたいという感想が寄せられました。

