総領事は「小原流杭州支部10周年華道展」開幕式に出席しました
令和8年5月13日
5月1日午前、総領事・大使の岡田勝は、杭州中心美術館で開催された「小原流杭州支部10周年華道展」開幕式に出席しました。開幕式には、小原宏貴・小原流五世家元、工藤亜美・小原流研究員院教授、鄧静香・杭州支部長、松浦良則・小原流研究院講師をはじめ200名を超える来場者が参加しました。
総領事は挨拶の中で次のとおり述べました。
杭州は古来より自然と文化が調和する美しい都市であり、自然の美を通じて人の感性に寄り添う華道の精神とも深く響き合う場所であると感じております。杭州支部は中国大陸初の小原流海外支部であり、本年で10周年を迎えられました。そのことは誠に意義深く、鄧静香杭州支部長をはじめとする関係者の皆様が積み重ねてこられた御努力と御尽力に深く敬意を表します。花きを通じて、人と自然を結び、人と人の心をつなぐ力は、国や文化の違いを越えて共感を育むものであり、日中両国の文化交流を支える大切な架け橋となってきました。今後も杭州支部が、次の時代につながる日中文化交流の中心的な役割を担われることを期待します。

左:小原宏貴・小原流五世家元
開幕式終了後、総領事は、小原宏貴家元と鄧静香支部長による案内で、華道展の182作品を鑑賞しました。



中央:小原宏貴・小原流五世家元
左:鄧静香・杭州支部長

総領事は挨拶の中で次のとおり述べました。
杭州は古来より自然と文化が調和する美しい都市であり、自然の美を通じて人の感性に寄り添う華道の精神とも深く響き合う場所であると感じております。杭州支部は中国大陸初の小原流海外支部であり、本年で10周年を迎えられました。そのことは誠に意義深く、鄧静香杭州支部長をはじめとする関係者の皆様が積み重ねてこられた御努力と御尽力に深く敬意を表します。花きを通じて、人と自然を結び、人と人の心をつなぐ力は、国や文化の違いを越えて共感を育むものであり、日中両国の文化交流を支える大切な架け橋となってきました。今後も杭州支部が、次の時代につながる日中文化交流の中心的な役割を担われることを期待します。

左:小原宏貴・小原流五世家元
小原宏貴家元は挨拶の中で、生け花には500~600年の歴史があり、芸術として形を整える過程で、器や植物など中国文化からの影響を受けてきたが、そのような中国で初めての小原流支部が設立された杭州で華道展が開かれることを大変嬉しく思い、生け花が日本と中国のより良い架け橋であることを願う旨述べました。

開幕式終了後、総領事は、小原宏貴家元と鄧静香支部長による案内で、華道展の182作品を鑑賞しました。



中央:小原宏貴・小原流五世家元
左:鄧静香・杭州支部長
夕方、総領事は小原宏貴家元によるデモンストレーションを鑑賞しました。


