翻訳家・日本文学研究家の施小煒先生による日本文学講演会を開催しました
令和8年3月12日
3月5日午後、当館多目的ホールにて、翻訳家・日本文学研究家の施小煒先生による日本文学講座「“私文学”としての村上春樹」を実施しました。施先生は、村上春樹著『1Q84』や堀辰雄著『風立ちぬ』をはじめ、太宰治や谷崎潤一郎等数多くの日本文学の中国語翻訳を手掛けてこられた方で、会場には20代~50代までの村上ファンを中心に約70名が参加しました。総領事の岡田勝は講演会に参加し挨拶しました。

総領事は挨拶で、施小煒先生に対し御多忙な中で講師を引き受けてくださったことに感謝するとともに、皆さんが総領事館に来られて今回の文学講座に出席していただいたことに感謝しました。その上で、村上春樹は、著名な日本の現代作家の一人であり、中国でも長きにわたり読者から愛されていることについて述べ、多くの村上ファンの皆さんと共に今回の講座に参加することができ嬉しく思う、日本文学を通じて日本文化に対する理解を一層深めていただきたい、と述べました。
施先生は、村上春樹の短編小説『図書館奇談』及びその後発行された絵本をテーマとして講演され、村上春樹の作品における「私文学」について紹介した上で、日本文学の特徴について掘り下げて丁寧に解説されました。
講演後の質疑応答では、多くの参加者から積極的に質問がなされ、施先生は一つ一つの質問に大変丁寧にお答えになられました。


総領事は挨拶で、施小煒先生に対し御多忙な中で講師を引き受けてくださったことに感謝するとともに、皆さんが総領事館に来られて今回の文学講座に出席していただいたことに感謝しました。その上で、村上春樹は、著名な日本の現代作家の一人であり、中国でも長きにわたり読者から愛されていることについて述べ、多くの村上ファンの皆さんと共に今回の講座に参加することができ嬉しく思う、日本文学を通じて日本文化に対する理解を一層深めていただきたい、と述べました。
施先生は、村上春樹の短編小説『図書館奇談』及びその後発行された絵本をテーマとして講演され、村上春樹の作品における「私文学」について紹介した上で、日本文学の特徴について掘り下げて丁寧に解説されました。

講演後の質疑応答では、多くの参加者から積極的に質問がなされ、施先生は一つ一つの質問に大変丁寧にお答えになられました。