日中音の架け橋プロジェクト~邦楽演奏会~を開催しました
令和7年12月3日
11月24日午後、当館広報文化センターにて、こうべ邦楽ワークショップとの共催で、和楽器による演奏会を開催しました。
冒頭、広報文化部長が挨拶し、当館とこうべ邦楽ワークショップが初めて共催イベントを実施した2014年以降を振り返り、これまでの日中友好親善への貢献に敬意を表するとともに、音楽を通じた日中文化交流のさらなる発展を祈念しました。
演奏会では、オリジナル曲「日中音の懸け橋」から始まり、全6曲が披露されました。
尺八の「鹿の遠音」、箏の「春の海」、胡弓と小鼓の「千鳥の曲」、琵琶の「土蜘蛛」といった、それぞれの和楽器の魅力を引き出す楽曲の披露と、こうべ邦楽ワークショップ代表の名村茂代先生による解説を通して、参加者は和楽器の音色を楽しみながら、その理解を深めました。
演奏会終了後、参加者はそれぞれの和楽器を直接体験しました。





冒頭、広報文化部長が挨拶し、当館とこうべ邦楽ワークショップが初めて共催イベントを実施した2014年以降を振り返り、これまでの日中友好親善への貢献に敬意を表するとともに、音楽を通じた日中文化交流のさらなる発展を祈念しました。

演奏会では、オリジナル曲「日中音の懸け橋」から始まり、全6曲が披露されました。
尺八の「鹿の遠音」、箏の「春の海」、胡弓と小鼓の「千鳥の曲」、琵琶の「土蜘蛛」といった、それぞれの和楽器の魅力を引き出す楽曲の披露と、こうべ邦楽ワークショップ代表の名村茂代先生による解説を通して、参加者は和楽器の音色を楽しみながら、その理解を深めました。

演奏会終了後、参加者はそれぞれの和楽器を直接体験しました。



