総領事は「JENESYS 2025」中国大学生映画交流訪日団壮行会を開催しました
令和7年11月12日
10月29日午後、総領事・大使の岡田勝は、総領事公邸において「JENESYS 2025」中国大学生映画交流訪日団に対する壮行会を開催し、挨拶しました。
総領事は、冒頭の挨拶の中で、上海国際映画祭の開催地で映画制作を学び、将来の映画業界の中核を担うであろう上海大学電影学院の皆さんが、東京国際映画祭に合わせ訪日されることは、大変意義深く、映画というテーマを通じて、日本の社会や文化について、理解を深めていただきたいと述べました。
また、第38回東京国際映画祭から新設された学生映画コンペティション部門「アジア学生コンファレンス」に入賞した侯竺沅さんをお祝いしました。
むすびに、訪日団同士の繋がりも含め、訪日中に得た出会いを長く大切にし、日本との関わりを持ち続けていただきたいと述べました。
「JENESYS 2025」中国大学生映画交流訪日団は、上海大学電影学院の学生及び教師で構成され、2025年10月31日~11月6日の期間、東京国際映画祭(TIFF)イベントへの参加を中心に、映画制作関係者や学生との交流、博物館参観、企業視察など、映画をテーマに、日本理解につながる活動に参加します。




総領事は、冒頭の挨拶の中で、上海国際映画祭の開催地で映画制作を学び、将来の映画業界の中核を担うであろう上海大学電影学院の皆さんが、東京国際映画祭に合わせ訪日されることは、大変意義深く、映画というテーマを通じて、日本の社会や文化について、理解を深めていただきたいと述べました。
また、第38回東京国際映画祭から新設された学生映画コンペティション部門「アジア学生コンファレンス」に入賞した侯竺沅さんをお祝いしました。
むすびに、訪日団同士の繋がりも含め、訪日中に得た出会いを長く大切にし、日本との関わりを持ち続けていただきたいと述べました。

「JENESYS 2025」中国大学生映画交流訪日団は、上海大学電影学院の学生及び教師で構成され、2025年10月31日~11月6日の期間、東京国際映画祭(TIFF)イベントへの参加を中心に、映画制作関係者や学生との交流、博物館参観、企業視察など、映画をテーマに、日本理解につながる活動に参加します。



