副総領事は、第13回日中韓児童友好絵画展開幕式に出席しました
令和7年8月11日
8月2日午前、副総領事の竹中惠一は、中国福利会少年宮で開催された「第13回日中韓児童友好絵画展」開幕式に出席しました。
本展は、絵画という共通の文化を通じ、日中韓3か国の児童の相互理解を深めることを目的として、上海市人民対外友好協会、日本の特定非営利活動法人社会教育団体ベルポ会、韓国の財団法人釜山グローバル都市財団が主催する巡回展です。
開幕式には、陳靖・上海市人民対外友好協会会長、鶴ゆかり・社会教育団体ベルポ会理事長、駐上海韓国総領事館副総領事ほかが出席しました。
開幕式終了後、副総領事は、3か国の子ども達の優秀作品を鑑賞しました。
本年のテーマは「世界に届けたい私のメッセージ」。各国から100点ずつ、合計300点の作品が選出され、上海を皮切りに、福岡、東京、釜山でも展示される予定です。

本展は、絵画という共通の文化を通じ、日中韓3か国の児童の相互理解を深めることを目的として、上海市人民対外友好協会、日本の特定非営利活動法人社会教育団体ベルポ会、韓国の財団法人釜山グローバル都市財団が主催する巡回展です。
開幕式には、陳靖・上海市人民対外友好協会会長、鶴ゆかり・社会教育団体ベルポ会理事長、駐上海韓国総領事館副総領事ほかが出席しました。
開幕式終了後、副総領事は、3か国の子ども達の優秀作品を鑑賞しました。

本年のテーマは「世界に届けたい私のメッセージ」。各国から100点ずつ、合計300点の作品が選出され、上海を皮切りに、福岡、東京、釜山でも展示される予定です。
