総領事は「BIWAKO ビエンナーレ 2025 “流転~FLUX“プレ展 in上海」開幕式に出席しました
令和7年7月25日
7月18日午前、総領事・大使の岡田勝は、FICS新華365内の光籽艺术中心で開催された「BIWAKO ビエンナーレ 2025 “流転~FLUX“プレ展 in上海」開幕式に出席し、挨拶をしました。「BIWAKO ビエンナーレ」は、滋賀県近江八幡市を舞台に開催される国際芸術祭で、本年で11回目を迎えます。開幕式には、中田洋子・BIWAKOビエンナーレ総合ディレクター、西村文彦・滋賀県誘客経済促進センター(中国湖南省)所長、薬丸裕・日本政府観光局上海事務所長、李国斌・上善園文化センター会長はじめ、約100名が参加しました。
総領事は挨拶の中で、「BIWAKO ビエンナーレ」上海予展の開幕にお祝いを述べるとともに、過去最多となる6組の中国人アーティストが本展に参加予定であることに触れ、上海予展を契機に、日中間の文化芸術交流が更に深まることを期待する旨述べました。さらに、上海予展を通して「BIWAKO ビエンナーレ」及び主な会場となる滋賀県近江八幡市の魅力を知っていただき、開催期間に合わせて日本を訪れていただきたいと述べました。
また、総領事は中田洋子・総合ディレクターの説明を受けながら、池原悠太氏、松浦季恒 氏らの作品を鑑賞しました。


画像提供: Lumen S.Prakash Art Center
総領事は挨拶の中で、「BIWAKO ビエンナーレ」上海予展の開幕にお祝いを述べるとともに、過去最多となる6組の中国人アーティストが本展に参加予定であることに触れ、上海予展を契機に、日中間の文化芸術交流が更に深まることを期待する旨述べました。さらに、上海予展を通して「BIWAKO ビエンナーレ」及び主な会場となる滋賀県近江八幡市の魅力を知っていただき、開催期間に合わせて日本を訪れていただきたいと述べました。

画像提供: Lumen S.Prakash Art Center
また、総領事は中田洋子・総合ディレクターの説明を受けながら、池原悠太氏、松浦季恒 氏らの作品を鑑賞しました。

画像提供: Lumen S.Prakash Art Center


画像提供: Lumen S.Prakash Art Center
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