総領事は「2025上海・日本映画週間」開幕式に出席しました
令和7年6月24日
6月15日午後、総領事・大使の岡田勝は、和平影都で開催された「2025上海・日本映画週間」開幕式に出席し、挨拶をしました。「2025上海・日本映画週間」は第27回上海国際映画祭の公式プログラムです。開幕式には、曹吟・上海国際影視節中心副主任、耿忠・日中映画祭実行委員会理事長、映画「リライト」の松居大悟監督、女優の橋本愛氏、映画「ネムルバカ」の阪元裕吾監督、女優(乃木坂46)の久保史緒里氏ほかが参加しました。

総領事は挨拶の中で、まず「2025 上海・日本映画週間」の開幕にお祝いを述べました。また、今年で20年目となる日中映画祭関係者へ敬意を表しました。
総領事は、映画は往々にしてその国の社会文化、風土、人情を反映するものであり、きっと「上海・日本映画週間」で上映された映画を通じて、多くの中国の映画ファンの皆さんが日本に興味を持ち、実際に日本に来て見てくださっているに違いないと述べました。総領事はまた、日本映画週間を契機に、日中間の映画交流、文化交流がますます盛んになることを期待する旨述べました。
開幕式終了後、総領事は他の観客とともに、日中両国で同時公開となった映画「リライト」を鑑賞しました。


総領事は挨拶の中で、まず「2025 上海・日本映画週間」の開幕にお祝いを述べました。また、今年で20年目となる日中映画祭関係者へ敬意を表しました。
総領事は、映画は往々にしてその国の社会文化、風土、人情を反映するものであり、きっと「上海・日本映画週間」で上映された映画を通じて、多くの中国の映画ファンの皆さんが日本に興味を持ち、実際に日本に来て見てくださっているに違いないと述べました。総領事はまた、日本映画週間を契機に、日中間の映画交流、文化交流がますます盛んになることを期待する旨述べました。
開幕式終了後、総領事は他の観客とともに、日中両国で同時公開となった映画「リライト」を鑑賞しました。
