総領事は「上海大学-順天堂大学未来医学シンポジウム」に出席しました
令和7年3月27日
3月19日午前、総領事・大使の岡田勝は、上海大学にて行われた「上海大学-順天堂大学未来医学シンポジウム」に出席し、挨拶しました。
総領事は、「上海大学-順天堂大学未来医学シンポジウム」の開催に祝意を示すとともに、日中両国首脳は、共通の課題である医療やヘルスケアを含む分野において具体的な協力を推進していくことで一致していると述べた上で、「上海大学-順天堂大学未来医学シンポジウム」が果たす重要な役割への期待を述べました。
また、日中両国の国民にとって最も重要なことは健康であることであり、健康寿命を延ばすことは日中両国の共通の課題であると述べるとともに、日中両国の医学界が交流を重ねることができたことへの喜びを表しました。
上海大学は、日本の医学部との交流に力を入れており、本会も、上海大学と順天堂大学が共同で開催したイベントです。

総領事は、「上海大学-順天堂大学未来医学シンポジウム」の開催に祝意を示すとともに、日中両国首脳は、共通の課題である医療やヘルスケアを含む分野において具体的な協力を推進していくことで一致していると述べた上で、「上海大学-順天堂大学未来医学シンポジウム」が果たす重要な役割への期待を述べました。
また、日中両国の国民にとって最も重要なことは健康であることであり、健康寿命を延ばすことは日中両国の共通の課題であると述べるとともに、日中両国の医学界が交流を重ねることができたことへの喜びを表しました。

上海大学は、日本の医学部との交流に力を入れており、本会も、上海大学と順天堂大学が共同で開催したイベントです。
