岡田勝は「日本航空(JAL)日中路線就航50周年式典」に出席しました
令和7年2月17日
2月13日、総領事・大使の岡田勝は、ベラージオ上海において「日本航空(JAL)日中路線就航50周年式典」に出席し、挨拶しました。
総領事は挨拶で、日本航空が日中友好の架け橋として、安全性を確保し、洗練されたサービスを長年にわたり提供し続けてきたことに敬意を表するとともに、人と人との交流の重要性を訴えつつ、引き続き両国の交流を促進していくことを期待すると述べました。
日本航空は、日中国交正常化後の1974年9月に、同社と中国国際航空による日中定期路線が開設されて以来、両国間の往来の活性化に努めてこられました。





総領事は挨拶で、日本航空が日中友好の架け橋として、安全性を確保し、洗練されたサービスを長年にわたり提供し続けてきたことに敬意を表するとともに、人と人との交流の重要性を訴えつつ、引き続き両国の交流を促進していくことを期待すると述べました。

日本航空は、日中国交正常化後の1974年9月に、同社と中国国際航空による日中定期路線が開設されて以来、両国間の往来の活性化に努めてこられました。

式典には、青木紀将・日本航空株式会社取締役副社長、刘平・上海市人民政府副秘書長をはじめ、日中両国の関係者らが多数集い、懇談や様々な催しが盛大に執り行われました。






