第3回日中青少年将棋交流イベントを行いました
令和7年2月12日
2月9日、当館と上海許建東将棋倶楽部との共催で、第3回日中青少年将棋交流イベントを行いました。上海日本人学校と上海市内の現地校の小学生から高校生まで約70名が参加しました。
総領事・大使の岡田勝は開会の挨拶において、本年は許理事長が上海で将棋を普及し始めてから30年目にあたる年で、そのような節目の年にイベントを開催でき大変嬉しく思うと述べました。
続いて、日本将棋連盟羽生善治会長からのメッセージを当館が代読しました。

将棋倶楽部によるルール説明が行われた後、日中の子ども達が対局を3回行いました。勝敗は、日中混合の団体戦によって決することとなり、許理事長の講評の後、優秀な成績を収めたチームを表彰しました。

総領事・大使の岡田勝は開会の挨拶において、本年は許理事長が上海で将棋を普及し始めてから30年目にあたる年で、そのような節目の年にイベントを開催でき大変嬉しく思うと述べました。

続いて、日本将棋連盟羽生善治会長からのメッセージを当館が代読しました。



将棋倶楽部によるルール説明が行われた後、日中の子ども達が対局を3回行いました。勝敗は、日中混合の団体戦によって決することとなり、許理事長の講評の後、優秀な成績を収めたチームを表彰しました。
