長谷川領事は「Panda杯」10周年記念作品集「わたしと中国」出版記念式典に出席しました
令和6年8月30日
8月16日、長谷川綾子領事は、日本の青少年による中国に関する作文コンクール「Panda杯」10周年記念作品集「わたしと中国」出版記念式典にて挨拶しました。
2014年に創設された「Panda杯」は、人民中国雑誌社(現在の中国外文局アジア太平洋広報センター)が、駐日本中国大使館、公益財団法人日本科学協会とともに創設し、10年間開催されている事業です。 10周年を機に、Panda杯の成果を総括し、日中青少年の「友達の輪」を広げるため、主催者である外文出版社及び中国外文局アジア太平洋広報センターは、過去10年間の受賞作を一冊の文集にまとめ、「わたしと中国」を出版しました。
青少年は国の希望であり、日中関係の架け橋としての未来を担っています。Panda杯には創設以来、日本の青少年より総計約5000件の応募がありました。その中でも優秀賞に選ばれ、中国を訪問した青少年の数は100名に上ります。

2014年に創設された「Panda杯」は、人民中国雑誌社(現在の中国外文局アジア太平洋広報センター)が、駐日本中国大使館、公益財団法人日本科学協会とともに創設し、10年間開催されている事業です。 10周年を機に、Panda杯の成果を総括し、日中青少年の「友達の輪」を広げるため、主催者である外文出版社及び中国外文局アジア太平洋広報センターは、過去10年間の受賞作を一冊の文集にまとめ、「わたしと中国」を出版しました。

青少年は国の希望であり、日中関係の架け橋としての未来を担っています。Panda杯には創設以来、日本の青少年より総計約5000件の応募がありました。その中でも優秀賞に選ばれ、中国を訪問した青少年の数は100名に上ります。