赤松大使は日中学生会議の参加者に向けて講演を行いました
令和6年8月13日
8月9日、第43回日中学生会議に参加する日本と中国の学生併せて52名が当館に来訪しました。赤松秀一総領事・大使は、学生たちに向け日中文化・経済交流、対中ODA、日中共通課題に対する取り組み、青少年交流等について講演を行いました。
講演後、参加者からは日本の観光促進、環境保護や少子化等の社会課題、在外公館での仕事やキャリアについて等、様々な質問が投げかけられました。

日中学生会議は日中の青少年が寝食を共にしながら両国を巡り、対話を通じて相互理解と友好関係を深めることを目的とし、1987年から継続して開催されています。当館は今後も、日中の未来を担う青少年のこのような交流事業を積極的に応援していきます。

講演後、参加者からは日本の観光促進、環境保護や少子化等の社会課題、在外公館での仕事やキャリアについて等、様々な質問が投げかけられました。



日中学生会議は日中の青少年が寝食を共にしながら両国を巡り、対話を通じて相互理解と友好関係を深めることを目的とし、1987年から継続して開催されています。当館は今後も、日中の未来を担う青少年のこのような交流事業を積極的に応援していきます。
