中国・蘇州で日中青少年卓球合宿を開催
令和6年7月22日
7月17日、在上海日本国総領事館広報文化部の長谷川綾子領事は「2024日中青少年卓球合宿」の開幕式にて挨拶を行いました。本合宿は、日中両国民の友好を促進し、日中両国の青少年の相互理解と交流を深めることを目的として、北京大鸞翔宇基金会が主催、在上海日本国総領事館をはじめとする各団体の支援のもとで開催されたものです。
本合宿は、日本の福岡県および中国の蘇州市から、卓球のレベルの高い12歳から16歳の学生を招き、蘇州で5日間の交流と各種訪問を実施するものです。本合宿に参加した日中双方の青少年は、スポーツ、親善交流、文化体験を通して、両国の青少年同士の親睦を促進し、友好の架け橋となるでしょう。
本合宿は、日本の福岡県および中国の蘇州市から、卓球のレベルの高い12歳から16歳の学生を招き、蘇州で5日間の交流と各種訪問を実施するものです。本合宿に参加した日中双方の青少年は、スポーツ、親善交流、文化体験を通して、両国の青少年同士の親睦を促進し、友好の架け橋となるでしょう。