赤松大使は江蘇省徐州市を訪問しました
令和6年7月22日
7月16日から17日にかけて、赤松秀一総領事・大使は江蘇省徐州市を訪問しました。訪問団には、笹原信・日中経済協会上海事務所長ほか地方自治体事務所長などが参加しました。
訪問中、赤松大使一行は当地に製造拠点を持つ日系企業の「阪神機器(徐州)有限公司」(董事長総経理:山口輝国)、「徐州二川機械有限公司」(総経理:五十嵐榕)および中国の太陽光パネルメーカーである「弘元新材料(徐州)有限公司」視察しました。
訪問中、赤松大使一行は当地に製造拠点を持つ日系企業の「阪神機器(徐州)有限公司」(董事長総経理:山口輝国)、「徐州二川機械有限公司」(総経理:五十嵐榕)および中国の太陽光パネルメーカーである「弘元新材料(徐州)有限公司」視察しました。



その他、楚王項羽が兵馬の訓練を視察するために設けられた「戯馬台」、漢時代の兵馬俑や陵墓が発掘された「漢文化景区」等を訪問し、徐州市における悠久の歴史について説明を受けました。