赤松大使はWhenever創刊25周年記念ビジネス交流会に出席しました
令和6年6月17日
6月13日、赤松秀一総領事・大使は、成隆行頤豊花園で行われたWhenever創刊25周年記念ビジネス交流会に出席し、挨拶しました。
Whenever(中国語:城市漫歩)は、上海漫歩創媒広告有限公司(メディア漫歩)が上海含む中国各主要都市で発行する日本語総合生活情報誌で、1999年から現在に至るまで、当地邦人向けに中国ビジネスや生活に関する重要かつ有益な情報を発信し続けています。
赤松大使は挨拶の中で、急速に変化する中国社会において、メディア漫歩の25年間に渡るたゆまぬ事業の継続と尽力に敬意を表するとともに、メディア漫歩が日中間の各種交流分野で今後益々大きな役割を果たしていくことを期待する旨述べました。
安永博信・メディア漫歩総経理は、約30年にわたる中国在住歴を持ち、日本コミュニティ-、中国政府及び経済界に跨がる豊富なネットワークを生かし、幅広いメディア事業を展開し、2017年には当館から在外公館長表彰を授与しています。
交流会にはこのほか、中村仁・上海日本商工クラブ事務局長を始め約100名の日系企業関係者が参加しました。
Whenever(中国語:城市漫歩)は、上海漫歩創媒広告有限公司(メディア漫歩)が上海含む中国各主要都市で発行する日本語総合生活情報誌で、1999年から現在に至るまで、当地邦人向けに中国ビジネスや生活に関する重要かつ有益な情報を発信し続けています。

赤松大使は挨拶の中で、急速に変化する中国社会において、メディア漫歩の25年間に渡るたゆまぬ事業の継続と尽力に敬意を表するとともに、メディア漫歩が日中間の各種交流分野で今後益々大きな役割を果たしていくことを期待する旨述べました。

安永博信・メディア漫歩総経理は、約30年にわたる中国在住歴を持ち、日本コミュニティ-、中国政府及び経済界に跨がる豊富なネットワークを生かし、幅広いメディア事業を展開し、2017年には当館から在外公館長表彰を授与しています。

交流会にはこのほか、中村仁・上海日本商工クラブ事務局長を始め約100名の日系企業関係者が参加しました。