赤松大使は江蘇省蘇州市を訪問しました
令和6年6月13日
赤松秀一総領事・大使は、6月10日に江蘇省蘇州市を訪問し、劉小涛・江蘇省委常委/蘇州市党委書記と意見交換を行いました。意見交換では、日中首脳間の共通認識を踏まえ、日本と蘇州市との間の交流を一層積極的に進めて行くことを改めて確認しました。
また劉書記との意見交換に先立ち、「2024大運河姑蘇民俗文化活動」に参加しました。イベントでは、季晶・蘇州市副市長や、近藤博幸・蘇州日商倶楽部会長を始めとする蘇州日系企業代表者と共に、ドラゴンボートレースの鑑賞やちまきの制作など、端午節の文化風習を体験しました。
その他、蘇州シルク博物館や双塔等を視察しました。

また劉書記との意見交換に先立ち、「2024大運河姑蘇民俗文化活動」に参加しました。イベントでは、季晶・蘇州市副市長や、近藤博幸・蘇州日商倶楽部会長を始めとする蘇州日系企業代表者と共に、ドラゴンボートレースの鑑賞やちまきの制作など、端午節の文化風習を体験しました。
その他、蘇州シルク博物館や双塔等を視察しました。