赤松大使は浦東新区にて日中スマートモビリティ・新エネルギー車フォーラムに出席しました
令和6年5月31日
5月29日、赤松秀一総領事・大使は、浦東新区を訪問し、当館及び上海市人民対外友好協会、浦東新区人民政府の共催による日中スマートモビリティ・新エネルギー車フォーラムに出席しました(日中合わせて約80社、約120名が参加。中国側からは、陳靖・上海市人民対外友好協会会長及び呉金城・浦東新区区委副書記・区長(上海市政府副秘書長)等が出席))。
冒頭挨拶においては、赤松大使から、今回のテーマである新エネルギー車について、グリーン経済、特にカーボンニュートラルを実現するための重要な取組の1つであることを指摘しました。そして、自動車の電動化・スマート化の流れが100年に1度の大変革を迎える中において、今回のフォーラムが日中両国企業の協力に繋がることへの期待を述べました。

フォーラムでは、自動運転車の試乗を行うとともに,日中双方の企業が、スマートモビリティや新エネルギー車に関する日中両国の動向や自社の取組等を発表し、交流を深めました。

冒頭挨拶においては、赤松大使から、今回のテーマである新エネルギー車について、グリーン経済、特にカーボンニュートラルを実現するための重要な取組の1つであることを指摘しました。そして、自動車の電動化・スマート化の流れが100年に1度の大変革を迎える中において、今回のフォーラムが日中両国企業の協力に繋がることへの期待を述べました。


フォーラムでは、自動運転車の試乗を行うとともに,日中双方の企業が、スマートモビリティや新エネルギー車に関する日中両国の動向や自社の取組等を発表し、交流を深めました。

