赤松大使はアジア最大級のクルーズ船「海洋光谱号(SPECTRUM OF THE SEAS)」を視察
令和6年5月15日
4月27日、赤松秀一総領事・大使は、アメリカを本拠地に置くクルーズ船会社「ロイヤル・カリビアングループ」が運航するクルーズ船「海洋光谱号(SPECTRUM OF THE SEAS)」を視察しました。
海洋光谱号は、2019年まで日本を中心に就航していたところ、新型コロナウイルスの影響で長らく運航が停止されていました。新型コロナウイルスが収束した本年4月27日より、福岡県や沖縄県など日本への就航が順次再開されます。
当日は、船内各施設を視察したほか、就航再開を記念したセレモニーに出席するとともに、刘淄楠・アジア地区首席代表をはじめ関係者らと懇談しました。
今後、クルーズ市場がより一層活性化するとともに、質の高い訪日クルーズ観光が実現することを期待します。



海洋光谱号は、2019年まで日本を中心に就航していたところ、新型コロナウイルスの影響で長らく運航が停止されていました。新型コロナウイルスが収束した本年4月27日より、福岡県や沖縄県など日本への就航が順次再開されます。


当日は、船内各施設を視察したほか、就航再開を記念したセレモニーに出席するとともに、刘淄楠・アジア地区首席代表をはじめ関係者らと懇談しました。

今後、クルーズ市場がより一層活性化するとともに、質の高い訪日クルーズ観光が実現することを期待します。

