竹中副総領事は「2023“上海-東京” 中日都市精細化管理シンポジウム」に出席
令和5年11月2日
10月29日、竹中惠一副総領事は、上海市奉賢区にある九棵树（上海）未来芸術センターにて開催された、上海市住宅都市建設管理委員会等主催「2023“上海-東京” 中日都市精細化管理シンポジウム」に出席し、挨拶を行いました。
本シンポジウムは、日中両国の都市建設管理分野の有識者が一堂に会し、これまでの経験や考えを共有し、今後の取り組みについて検討・意見交換を行う場として2018年から開催されており、当館も協力しています。
竹中副総領事は挨拶の中で、「当館は日中双方向の対話の機会を重要視しており、本シンポジウムを通じ、日中間の実務的な協力関係が促進されることを期待する」旨述べました。
今年で6回目の開催となる今回は、「匠心雕琢 品质焕新」とのテーマで、有識者からのプレゼンテーションやパネルディスカッションが行われました。
本シンポジウムは、日中両国の都市建設管理分野の有識者が一堂に会し、これまでの経験や考えを共有し、今後の取り組みについて検討・意見交換を行う場として2018年から開催されており、当館も協力しています。
竹中副総領事は挨拶の中で、「当館は日中双方向の対話の機会を重要視しており、本シンポジウムを通じ、日中間の実務的な協力関係が促進されることを期待する」旨述べました。
今年で6回目の開催となる今回は、「匠心雕琢 品质焕新」とのテーマで、有識者からのプレゼンテーションやパネルディスカッションが行われました。