赤松大使は日中健康栄養交流会に出席
令和5年9月27日
9月19日、赤松秀一総領事・大使は、花園飯店で開催された日中健康栄養交流会(日本栄養士会、NPO法人日中健康科学会、在上海日本国総領事館共催)に出席しました。
赤松大使は挨拶の中で「日本国民の栄養に対する知識の普及は、栄養士や学校給食によって培われており、「健康」「栄養」という分野でも日本と中国とが協力できる余地は非常に大きい」と述べました。
同交流会には、日中の食品関係者をはじめ約400名が参加し、日本栄養士会の中村丁次会長が「ジャパン・ニュートリションによる人類の健康及び世界の平和への貢献」をテーマに講演の後、活発な意見交換が行われました。

赤松大使は挨拶の中で「日本国民の栄養に対する知識の普及は、栄養士や学校給食によって培われており、「健康」「栄養」という分野でも日本と中国とが協力できる余地は非常に大きい」と述べました。

同交流会には、日中の食品関係者をはじめ約400名が参加し、日本栄養士会の中村丁次会長が「ジャパン・ニュートリションによる人類の健康及び世界の平和への貢献」をテーマに講演の後、活発な意見交換が行われました。


