赤松大使は、上海国連研究会小学生代表団と交流
令和5年8月29日
8月25日、赤松秀一在上海日本国総領事・大使は、当館を訪問した上海国連研究会の中国人小学生代表団約30名と交流しました。赤松大使は代表団の来訪を歓迎し、挨拶の中で、日本と中国は二千年以上にわたる長く深い歴史があり、文化的な共通性を有する特別な関係にあること、代表団児童達の今後の訪日を歓迎すると語りました。
この他、米田広報文化部長から、総領事館主催の文化交流イベント等を紹介したほか、簡単な日本語の挨拶のワークショップを行いました。続いて、日本の地方の魅力紹介として、中村俊朗副領事から、鹿児島県のPRを行いました。鹿児島県に関するクイズコーナーでは児童達は元気よく手を上げて答え、また鹿児島県の美しい動画を見て会場内では「鹿児島に行きたい!」という声が複数上がりました。
小学生代表団からは、代表者2名が挨拶し、実際に日本を訪れ感じた異文化体験を語りました。また、ハーモニカやルービックキューブなどの特技披露が行われ、交流会は熱気に包まれました。


この他、米田広報文化部長から、総領事館主催の文化交流イベント等を紹介したほか、簡単な日本語の挨拶のワークショップを行いました。続いて、日本の地方の魅力紹介として、中村俊朗副領事から、鹿児島県のPRを行いました。鹿児島県に関するクイズコーナーでは児童達は元気よく手を上げて答え、また鹿児島県の美しい動画を見て会場内では「鹿児島に行きたい!」という声が複数上がりました。


小学生代表団からは、代表者2名が挨拶し、実際に日本を訪れ感じた異文化体験を語りました。また、ハーモニカやルービックキューブなどの特技披露が行われ、交流会は熱気に包まれました。
