竹中副総領事が第11回中日韓児童友好絵画展開幕式に出席
令和5年8月10日
8月5日、当館の竹中惠一副総領事は、上海市人民対外友好協会が主催する第11回中日韓児童友好絵画展開幕式に、赤松秀一総領事・大使に代わり出席し、挨拶を行いました。
同絵画展は、2003年からまず日本と中国の両国で開始され、2011年からは韓国釜山も加わった絵画展であり、東アジアの次世代を担う子ども達の絵画を通じた相互交流によって、日中韓3ヶ国間の相互理解を図ることを目的とした教育・文化事業です。開幕式には、上海市人民対外友好協会・陳靖会長、在上海韓国総領事館・韓相国副総領事、日本の共催団体であるNPO法人社会教育団体ベルポ会・鶴由香里理事長等が参加し、開幕式終了後、3か国の子ども達の優秀作品を鑑賞しました。
また、開幕式に出席した日中韓の子ども達を対象に、中国の無形文化遺産である影絵の製作・体験活動が行われました。


同絵画展は、2003年からまず日本と中国の両国で開始され、2011年からは韓国釜山も加わった絵画展であり、東アジアの次世代を担う子ども達の絵画を通じた相互交流によって、日中韓3ヶ国間の相互理解を図ることを目的とした教育・文化事業です。開幕式には、上海市人民対外友好協会・陳靖会長、在上海韓国総領事館・韓相国副総領事、日本の共催団体であるNPO法人社会教育団体ベルポ会・鶴由香里理事長等が参加し、開幕式終了後、3か国の子ども達の優秀作品を鑑賞しました。
また、開幕式に出席した日中韓の子ども達を対象に、中国の無形文化遺産である影絵の製作・体験活動が行われました。




