赤松大使は牧雲社日中芸術交流青年訪日団壮行会に出席
令和5年8月2日
7月22日、赤松秀一総領事・大使は、当館多目的ホールにて実施した牧雲社日中芸術交流青年訪日団壮行会に出席し、挨拶を行いました。
本代表団は、日本政府が日中青少年交流事業の一環として行うもので、中国の民間団体である「牧雲社(北京牧雲文化芸術基金会)」の協力の下、各種芸術分野に才能・興味を持つ中国の大学生等計30名を訪日招聘し、「芸術を通じた SDGs の実現」を テーマに、様々な公益活動に取り組む日本の民間団体との交流等を行い、日中両国青少年間の相互理解と友好を促進することを目的としています。本代表団は、新型コロナウイルス感染症の影響により本事業の下での訪日が中断されて以降、最初に訪日する代表団となりました。
赤松大使は挨拶の中で、自身もかつて青年時代に初めて北京に留学し、様々な経験を積みその時の思い出は今も薄れることはない、参加者の方々が今回の訪日を通じて実際の日本社会を体感し、日本をより深く理解してほしいと激励しました。

本代表団は、日本政府が日中青少年交流事業の一環として行うもので、中国の民間団体である「牧雲社(北京牧雲文化芸術基金会)」の協力の下、各種芸術分野に才能・興味を持つ中国の大学生等計30名を訪日招聘し、「芸術を通じた SDGs の実現」を テーマに、様々な公益活動に取り組む日本の民間団体との交流等を行い、日中両国青少年間の相互理解と友好を促進することを目的としています。本代表団は、新型コロナウイルス感染症の影響により本事業の下での訪日が中断されて以降、最初に訪日する代表団となりました。

赤松大使は挨拶の中で、自身もかつて青年時代に初めて北京に留学し、様々な経験を積みその時の思い出は今も薄れることはない、参加者の方々が今回の訪日を通じて実際の日本社会を体感し、日本をより深く理解してほしいと激励しました。
