赤松大使は上海港を視察
令和4年12月15日
12月9日、赤松秀一総領事・大使は、上海港洋山深水港区を訪問しました。上海港は、年間コンテナ取扱量が12年連続世界第1位であり、世界最大規模の自動化コンテナターミナルとなっている洋山深水港区第四期ターミナルを有しています。
当日は、高泉宏康・日本郵船中国総代表及びターミナルを運営する張欣・上海国際港務集団(SIPG)副総裁等の案内の下、概況説明を受けるとともに、ターミナル内を視察しました。



当日は、高泉宏康・日本郵船中国総代表及びターミナルを運営する張欣・上海国際港務集団(SIPG)副総裁等の案内の下、概況説明を受けるとともに、ターミナル内を視察しました。

