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新型インフルエンザ関連情報(最近の医療機関等の対応状況)

2009年7月27日
在上海日本国総領事館
 最近、当地の医療機関における新型インフルエンザへの対応に変化が見られることから、当館より上海市衛生当局及び複数の医療機関に照会した結果、現状は概ね以下のとおりとなっていますので、お知らせします。なお、発熱患者への対応は各医療機関で異なっていますので、受診される際に確認して下さい。

 在留邦人の皆様方におかれては、引き続き中国国内の状況に関する関連の情報に注意しつつ、手洗い、うがいの励行、及び外出時に人混みに入る場合のマスクの着用等の感染防止対策の徹底に留意して下さい。

1.上海市衛生当局の話

 新型インフルエンザ発生後、各衛生部門に設置されていた緊急対策班は既に解散しており、専用ホットラインも閉鎖している。また、現在は新型インフルエンザ感染者数の統計もとっていない。

(当館注:新型インフルエンザの対応方針の変更について、衛生当局から各医療機関に対して通達等での指示は出しておらず、具体的な対応は各医療機関の判断に委ねている模様。)

2.上海市内の医療機関の対応例

(1)A医院

 約1ヶ月前までは、新型インフルエンザ感染の疑いがある場合は、検体を専門機関へ送付していたが、現在は、重症患者を除き、新型インフルエンザであるか否かの検査は実施していない。

(2)B医院

 37.5度以上の発熱症状が見られる患者や、日本へ帰国していた患者の場合は、A型又はB型を判定するインフルエンザの検査を実施しているが、A型と判定されても重症でない限りは、新型インフルエンザであるか否かの検査は実施していない。

(3)C医院

 高熱の患者のみA型又はB型を判定するインフルエンザの検査を実施しているが、新型インフルエンザであるか否かの検査は実施していない。治療は、抗ウイルス薬(タミフル)を投与したり、点滴を行ったりしているが、重症でない限り入院等の措置はとらず、帰宅させている。