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「上海虹橋商務区見学会」が開催されました


 7月15日、在上海日本総領事館及びジェトロ上海センターは、上海市における上海万博後の大規模プロジェクトの一つである虹橋商務区の見学会を開催しました。見学会には関心を有する日系企業関係者約40名が参加し、虹橋総合交通ターミナルとターミナル西側の開発区域の見学、虹橋商務区管理委員会との意見交換を行いました。

 

虹橋商務区は、航空、高速鉄道、長距離バス、地下鉄等交通機関が集中する虹橋総合交通ターミナルを中心とした約86㎢の地域です。うち、ターミナル西側に隣接する1.4㎢の核心区は、今年年末までに第1期の土地入札を終了し、オフィス、商業施設、ホテル、レジャー施設、会議施設等を建設する予定です。虹橋総合交通ターミナルでは、今年7月に上海-南京間を73分で結ぶ高速鉄道が開通し、今年10月には上海-杭州間を39分で結ぶ高速鉄道が開通予定であり、これにより長江デルタ地域への日帰り出張が可能となります。虹橋商務区は、今後、上海の国際貿易センターとして発展していくことが期待されています。


 虹橋商務区管理委員会からは、日系企業に対し、(1)本社機能を有する事務所、(2)物流機能を有する企業、(3)国際会議施設を当地域に誘致したいとの期待が表明されました。